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LMC Championships 2010


ラウンド 4: 小松 智史(千葉) vs 諫山 夕介(千葉)

Written by Takamasa Sato

3 BYE の明けた、真の強者が解き放たれるのが、このラウンド。

2009 年 Finals 準優勝者にして、現在 LMC ポイントレース 1 位をひた走る、小松智史の試合をお届けする。

Game 1

小松 智史
小松 智史

ダイスロールで、諫山先攻。双方キープ。

諫山は 2、3 ターン目に続けて《カルニの心臓の探検》をプレイ。土地をセットし、カウンターを乗せていく。対する小松は《前兆の壁》《海門の神官》で手札を整え、いずれ来るであろうビッグターンに備える。

諫山は小松のエンドにフェッチを起動したうえで、《水蓮のコブラ》。上陸した《カルニの心臓の探検》を起動してコブラからマナを出し、《ゼンディカーの報復者》をプレイ。4 ターン目にして、8 体の植物トークンが戦場を埋め尽くす。

あっという間に窮地に追い込まれた小松は長考。手札には《審判の日》があるものの、これを撃っていいものか。

結局、小松は《審判の日》をプレイして、タップアウトしたままターンを返す。

返しのターンで諫山は 2 体目の《ゼンディカーの報復者》。8 体のトークンを出すとともに《山》をセットし、1 ターン目にセットしていた《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》から 3 点を小松に飛ばす。

小松は自らのメインに《地盤の際》《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》を破壊。

諫山は続くターンにトークンのみで攻撃し、8 点のダメージ。《ゼンディカーの報復者》本体は《糾弾》ケアのために残す。

そのまま翌ターンも蹂躙され、小松、敗北。

小松 0 - 1 諫山


サイドボード

小松、《太陽のタイタン》《ギデオン・ジュラ》《前兆の壁》《海門の神官》などを減らして、《呪文貫き》《テューンの戦僧》《瞬間凍結》《光輝王の昇天》を投入。

諫山、《稲妻》《砕土》を抜き、《帰化》《槌のコス》《無限に廻るもの、ウラモグ》を追加。

Game 2

諫山 夕介
諫山 夕介

小松先攻。双方キープ。

後手諫山の《探検》を、小松が《マナ漏出》してゲームスタート。続いて小松は《前兆の壁》をプレイし、青 1 マナを残す。

返しで諫山がプレイした《水蓮のコブラ》は通るが、続く《耕作》《呪文貫き》。さらに小松がコブラを《未達への旅》すると、諫山の手が止まる。

小松、先手第 6 ターンにタップアウトして《精神を刻む者、ジェイス》。立っているのは青 1 マナ。

対する諫山は 2 マナ立てて《呪文貫き》をケアした上での、《槌のコス》。さらに《カルニの心臓の探検》

両方通って、コスの能力で生物化した《山》によるアタックが、小松から壁を奪い去る。

小松、自らのターンにジェイスで《渦まく知識》し、その内容から「負けたっぽい」と呟く。

諫山は小松の《糾弾》をケアし、コスの忠誠値を 5 に増やすのみでエンド。小松は《滞留者ヴェンセール》をプレイ。

しかし、次のターン、諫山のコスが 3 番目の能力を発動! 諫山、4 枚ある《山》によってジェイスを破壊。

それ以降も毎ターン 4 点の火力を《滞留者ヴェンセール》と小松本体に飛ばしていく。小松、《天界の列柱》によるビートダウンを試すが、間に合うはずも無く。

小松 0 - 2 諫山

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